東京都葛西臨海水族園

　　　　　　　　〒134-0086 東京都江戸川区臨海町６丁目２-３
　　　　　東京都葛西臨海水族園・淡水生物館 1989
　　　　　　　　tokyo-zoo.net

　　　　　　　　設計：谷口吉生 1937-
　　　　　　　　　photo by mirutake　2024.05.19

　　　　池沼の生物

　　　　田んぼの生物

　　　　渓流の生物

１.スライドで見る

　　　　葛西臨海水族園・淡水生物館 1989 谷口吉生　YouTube @mirutake

　　　　SLIDE 　　146ｐ

２．一覧で見る
　　　　ALL　　　146ｐ

３．関連　ｈｐ

　　　　葛西臨海水族園　（ウィキペディア）
淡水生物館　オイカワ、イワナ、ヤマメ、メダカなど日本の淡水に生息する生物を展示。2020年代の建て替えにおいて撤去する案が出されている。

　　　　「水辺の自然」エリア淡水生物館 ★葛西臨海水族園 YouTube 3日前

　　　　SYAURUI X
葛西臨海水族園の淡水生物館エリアは5月19日で終了だそうです。いつも海水エリアよりも長居してボーっと眺めてるだけでしたが結構気に入っていたので残念。リニューアルに期待。

　　　　葛西臨海水族園の「改築」検討に谷口吉生氏が苦言　日経アーキテクチュア　2018.12.20
「まだ耐久性がある建築を壊すことは理解できない」

　　　　葛西臨海水族園、失われるのは樹木だけじゃない。「水辺の ...　　Yahoo!ニュース

　　　　見聞録 -東京都葛西臨海水族園内-「水辺の自然」自然共生研究センター
河川の中流域をイメージした「流れ」のゾーンでは、200mの人工河川の礫の粒径や水深を変化させ、瀬と淵が再現されています。飼育係長の桜井博さんは「『水辺の自然』では、水質汚濁がまだ進行していなかった昭和30年前半に多摩川に生息していた魚類を中心とした生物を飼育展示しています。瀬にはオイカワやシマドジョウ、淵にはギンブナやニゴイなど、それぞれの魚種が環境に適応して生息しているようです。

　　　　葛西臨海水族園（主に淡水生物館） 2019-12-27 01:22:54
淡水生物館はこの２部屋で終了。中流や下流を再現した水槽がない点に少々物足りなさはあるが、それぞれの水槽はサイズ、レイアウトとも迫力十分で、一見の価値があると感じた。