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             東急大岡山駅上東急病院 2007 (51)



            設計安田幸一 1958-

             photo by mirutake 2010.05

























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3.関連 hp

    東急病院 (ウィキペディア)
東急電鉄大岡山駅の真上に位置する構造になっており、日本初の駅上病院である[1]。病院は鉄骨造5階建てで、大岡山駅にはコイルばねによる振動防止がなされている[2]。病院の南側と西側にはワイヤーを張り巡らせ、ツタを巻きつけている。これによって緑化した壁面積は約3,500m2であり[3]、このことにより、地域の緑化ができ、外気を冷却し、夏場は2度ほど室温を下げる効果を持つという。

    安田幸一 (ウィキペディア)

    東急大岡山駅上東急病院 新建築データ 安田幸一研究室+安田アトリエ

    東急大井町線・大岡山駅上 東急病院 とんとん・にっき
東急電鉄では地下化工事の際に構造物に振動が伝わらないように、レールの下にコイルバネを仕込んで振動を吸収する構造を採用し、東急建設技術研究所が数々の模型を使った実験で、それらの問題をクリアしました。新病院は街の顔としても重要です。そこで生まれたのが緑の丘のような外観デザインです。


    東急大岡山駅上東急病院 安田アトリエ



4.https://www.google.co.jp/maps/ 東急大岡山駅上東急病院